独自の進化を遂げたガラパゴス食パン

JUGEMテーマ:雑学

 

パン人気がどんどん高まり、近年では高級食パンブームが各地で起きました。高級食パンとは言ってもほとんど一斤1000円以下ですから、ちょっとした贅沢気分を味わうにはピッタリと言えます。でもパンってもともと食べるものなのに、なぜわざわざ「食パン」という呼び方をするようになったのでしょう?

 

それは、お菓子として食べる菓子パンと区別するために、食事として食べるパンという意味で食パンと言うようになったという説があります。また、食パンはお米の変わりに主食として食べるため、主食用のパンとして本食パンと呼ばれ、それが略されて食パンになったという説もあります。

 

海外にもイギリスパンとかフランスのパン・ド・ミなど食パンに近いものはありますが、それらと比べると日本の食パンは、生クリームが入って柔らかかったり、砂糖が入っていて甘かったりと別物のようです。

 

海外のものを取り入れ、独自の文化に進化させるガラパゴス化が日本人の得意なところ。今人気の高級食パンも、そんな進化系のひとつと言えます。

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  • 2020.06.30 Tuesday

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