犬はひとりでお留守番が苦手

JUGEMテーマ:雑学

 

猫と犬を両方飼っている松本ひで吉さんの漫画で、あるタクシー運転手さんの話が紹介されていました。その運転手さんが前に飼っていた猫は甘えん坊で、一人でお留守番するのが大嫌い。仕事のスーツで出かける時はしぶしぶ見送りしてくれるものの、私服で出かけようとすると怒ってケンカを仕掛けてくる始末。仕方がないから私用で出かける際も一旦スーツで出て、外で着替えていたそうな。

 

猫はマイペースな子が多く、こんなにも寂しがり屋というのは珍しい気がしますが、犬は留守番が苦手なもの。もともと集団行動する動物なので孤独が苦手なのだそうです。ひとりで留守番をさせるとストレスや不安で、暴れたり、時には吐いたり食欲がなくなるなど病気のような症状が出ることも。

 

特に、出かける際に「行ってくるね」などと声をかけると余計に不安に陥ってしまうという研究結果もあるそうです。出かける際には何気なく気づかれないように。帰ってきたら「ただいま」と声をかけると良いのだとか。出かける前にいっぱい遊んだり、散歩に連れていくと、ひとりになった時に余計不安が大きくなってしまうそうなのでご用心。賢い犬ならではのカンの良さというのもあるのでしょうね。

 

先ほどの漫画の猫ちゃんは、病気ひとつせず23歳まで生きたそうです。運転手さんの愛情に包まれ、大切にかわいがってもらったからこその大大往生と言えます。ペットにお留守番をしてもらわなければならない場合、なるべくストレスをかけないように、「大丈夫、絶対に帰って来る」と信頼してもらえる関係作りが大切ですね。

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  • 2020.05.15 Friday

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