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  • 2019.10.21 Monday

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叱る時は名前を呼ばない

JUGEMテーマ:雑学

 

ワンちゃんの中には、名前を呼ばれると喜んで走ってくる子と、そうでない子がいます。「うちの子は名前を呼んでも来ない」という方、叱る時に名前を呼んでいませんか?

 

犬はとても賢い動物。叱る時に名前を呼んでいると、「名前を呼ばれるのは叱られる時」と学習してしまうのだそうです。逆に、褒められたりかわいがられる時に名前を呼ばれていれば、「名前を呼ばれると嬉しいことが起きる」と学習し、名前を呼ばれると大喜びで走ってくるようになるはずです。

 

これは犬だけでなく、猫や他のペットにも言えること。そして人間も同様だと思いませんか?怒鳴って叱られる時だけ名前を呼ばれていると、ちょっと強い口調で名前を呼ばれるだけでビクッとしてしまいますよね。

 

古代の日本では、名前はその人の魂そのものだと思われていました。なので名前を知られると支配されたり、時には命を取られてしまうと信じられていたのです。そこで昔の人はいくつもの名前を使ったり、高貴な人なら役職などを名前変わりに使っていたと言われています。

 

ジブリ映画「千と千尋の神隠し」で、千尋は湯婆婆に名前を取られ「千」と名付けられて支配されてしまいます。同じように名前を取られてしまったハクが千尋に「自分の本当の名前を決して忘れるな」というのは、それだけ大切なものだという意味が込められていたんですね。

 

名前というのは親や飼い主が子供やペットの健康や幸せを願って付けるもの。想いを込めてやさしく呼ぶところに愛情が伝わり、その子を守ってくれるのだと思います。

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