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  • 2019.10.21 Monday

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指がポキポキ鳴るのは泡が弾ける音

JUGEMテーマ:雑学

 

屈強な男性がこれから戦おうという時、指をポキポキ鳴らしたりします。映画やマンガでお馴染みのシーンですね。これは指の関節の状態を整えて戦いに臨んでいるパフォーマンスですが、なぜ関節を曲げるとポキポキ鳴るのでしょう?ズレた関節が元に戻る音だと思っていませんか?実はこれは、空気の気泡が潰れる音なのだそうです。

 

指の関節は柔らかい軟骨で覆われていて、そこには潤滑油のような滑液が入っています。タンパク質やヒアルロン酸などを含んだ粘性のある体液で、関節がスムーズに動くのを助けているそうなのですが、指を曲げたり引っ張ったりすると軟骨の部分が伸びるのに滑液の量は変わらないため、滑液の圧力が下がり、二酸化炭素などが生じて気泡ができます。

 

さらに関節が伸びるとこの気泡が移動して弾けます。ポキポキと聞こえるのは、その泡が弾ける音なのだそうです。暖かい季節より寒い季節の方が音がしやすいそうで、それは、寒いと関節が縮こまっているため、引っ張った時に気泡が生じやすいからなのだとか。

 

よく、あまり関節を鳴らすと指が太くなると言われますが、実際そんなことはないそうです。ただ、気泡が弾ける瞬間は、小さな面積に大きな力がかかるため組織を損なう可能性があるそうです。

 

ポキポキ鳴らすと何か気持ちが良かったり、コリが取れた気がするのは気のせい。なので、あまりやり過ぎない方が良さそうです。

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