血液に型があるのはなぜ?

JUGEMテーマ:雑学

 

以前、Widowsで使っていた外付けHDDMacにつなぎ、壊してしまったことがあります。修理会社の人に「違う血液型を輸血したようなものですよ」と言われ、同じようで違うんだなと何となく理解したものです。でもなぜ、血液に型があるのでしょう?

 

それはウィルスの蔓延を防ぐため、つまり種の保存のためという説があります。人体に入ったウィルスが細胞の外へ出る時、その体の細胞表面の構造を持つそうなのですが、そこにA型ならA型の血液型の性質が刻まれます。すると、別な体へ侵入した時、ウィルスと一緒に異なる血液型の構造が入ってくるため、抗体の働きで感染しにくくなるというのです。

 

同じ家族の中で1人だけインフルエンザやノロウィルスに感染しなかった、などという人がいますが、血液型か関係しているのかもしれませんね。

 

日本人で一番多いのはA40%、次いでO30%、B20%、AB10%の割合と言われますが、地域分布についてある仮設が立てられています。人類の初めの頃、森林や山など複雑な地形で見通しの悪いエリアに住んでいたのがA型。草原や砂漠など遮るもののない広いエリアに住んでいたのがB型。だからA型は几帳面で気配り気質が多く、B型は大らかでマイペースな気質が多いというのです。

 

本当かどうかは分かりませんが、森林や山が多い日本やヨーロッパにA型が多く、広大な大地が広がるシベリアや中央アジアにB型が多いそうです。南米にはO型が多く、特にブラジルやペルーは100%近くO型と言われますが、これも風土が関係しているのでしょうか。血液型占いはあてにならないと言われますが、エリアによる分布から見れば何か関係あるのかもしれませんね。

 

ちなみに、A型、B型ときて、AB型はそのMIXというのは分かりますが、なぜC型ではなくO型になったのでしょう?A型でもB型でもどちらでもない型という意味でゼロ型と呼ばれ、0型と表記していたものが、いつのまにかO型と呼ばれるようになったのだそうです。

 

あなたの血液型は何型ですか?821日は献血の日。もし時間があれば献血に行ってみてはいかがでしょう。

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  • 2019.09.01 Sunday

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