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  • 2019.10.21 Monday

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重体、重症、重傷の違いは?

JUGEMテーマ:雑学

 

ニュースなどでよく、死亡、重体、重症、重傷、軽傷といった言葉が使われますが、何が違うか知っていますか?

 

「死亡は亡くなったということでしょ?」と分かりますが、即死という意味ではありません。事故が起きてから24時間以内に死亡したものを言うのだそうです。交通事故による死亡者数は、警視庁の場合は発生から24時間以内に死亡した者と30日以内に死亡した者をそれぞれ集計していて、ニュースなどで発表される「交通事故死亡者数」は、多くがこの24時間以内に死亡した数なのだそうな。

 

一方、厚生労働省による「人口動態統計」は、年間で死亡した者のうち死因が交通事故によるものという基準なので、364日後に亡くなった方も含まれます。また警視庁の場合は総人口が対象なので在日外国人も含まれますが、厚生労働省の方は日本人のみが対象となっているので、数に違いが生じるのだそうです。

 

では重体、重症、重傷の違いは?重傷は、ケガの状態が重くて目安として全治1カ月以上かかるもの。1カ月未満の場合が軽傷です。重症はケガや病気の程度が3週間以上の入院を要するもの。そして重体とは、ケガや病気に関わらず命の危険にさらされている場合なのだそうです。

 

ただ全治1カ月といっても、完全に治る訳ではなく個人差もあります。なので全治1カ月未満のケガだからと「軽傷」とは言わず、できるだけ「全治〇日間」と表現するようにしているのだとか。軽傷と言われると、こんなに痛い思いをしているのに軽くみられたようで気分を害する人もいるんでしょうね。

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