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  • 2018.09.04 Tuesday

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飛行機の出発時間ってどのタイミング?

JUGEMテーマ:雑学

 

世界一規則正しい運行と言われる日本の電車。混雑時の主要駅で23分置きに発着させるダイヤグラムはまさに職人芸とも言えます。ところで電車の出発は電車がホームで動き始めた時間だと分かりやすいですが、飛行機の出発時間とはどのタイミングのことなのでしょう?

 

飛行機の場合は、乗客が登場して座席に座り、ドアが締められた後、タイヤが動き出して滑走路を走り、その後離陸します。そして飛行機の運行には、ブロックタイムとフライトタイムという2種類の時間があるそうです。

 

ブロックタイムというのは、タイヤが動き出してから目的地に着いてタイヤが止まるまでの時間。フライトタイムというのは、飛行機が離陸してから着陸するまでの時間。そして飛行機の出発時間というのは、ブロックタイムのことを言うのだそうです。タイヤが動けばそれが出発時間。つまり、何らかの原因で離陸できず、ずっと飛行場の中をうろうろ走っていても、それは出発時間が遅れたことにはならないのだとか。

 

大きな空港では、同じ時間に複数の航空会社の飛行機が出発することが多いため、出発ゲートの位置によっては滑走路まで遠いことがあり、先に出発するはずだった便が後回しになったりすることもあるようです。また、飛行場内を走行するスピードに制限がないため、早く走るか遅く走るかはパイロットの腕次第とのこと。

 

この地上での走行時間はTAXIタイムと呼ばれ、通常は510分を加算してタイムテーブルを作成しているそうなのですが、なかなか予定通りにいかないのが現状のようです。

 

一方、フライトタイムというのは乗客にはあまり関係なく、搭乗員の飛行時間として使われるもの。この飛行時間が長いほど、ベテランパイロットと呼ばれるようになります。

 

国際線の飛行機に乗るとなると「出発の2時間前までに空港へお越し下さい」などといわれ、随分時間を持て余してしまうもの。あれは搭乗手続きや出国手続きがあるせいで早めに来るよう促されているものですが、航空会社のサイトを見ると、実際に搭乗口へ行くリミットは国際線なら30分前、国内線なら10分前となっています。なぜ国際線の方が早い設定になっているのでしょう?

 

それは、国内線は比較的小さい空港が多く、乗客も乗り慣れている人が多いのに対し、国際線は空港が広く、海外旅行に不慣れな人が多いので、そのための配慮なのだそうです。なので、慣れている人であれば1時間前に空港へ着いて手続きをし、10分前に搭乗口へ行っても乗れないことはないそうで、あとは自己責任ということですね。

 

夏休みに飛行機で出かける方もいるでしょうが、余裕を持った行動で楽しい空の旅をお楽しみください。

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