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  • 2018.09.04 Tuesday

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街路樹にイチョウが多いのはなぜ?

JUGEMテーマ:雑学

 

街路樹が色づく季節になりました。木々が鮮やかに紅葉すると、何気ないいつもの道が急にドラマチックに見えたりして生活を彩ってくれます。

2012年の国土技術政策総合研究所の調査によると、日本で街路樹として最も使われているのは、1位イチョウ(8.4%)、2位サクラ(7.7%)、3位ケヤキ(7.2%)、4位ハナミズキ(5.3%)、5 位トウカエデ(4.8%)とのこと。いずれも落葉樹ですね。

枯れ葉が散ると清掃が大変そうで、常緑樹の方が手間いらずで良さそうにも思えますが、春に芽生え、夏に茂り、秋に色づき、冬に散ることで季節の移ろいを目で楽しませてくれる落葉樹の方が、日本人好みなのかもしれません。

イチョウの木が人気なのは、街路樹は排気ガスに晒されたり固い地面に植えられたリと過酷な環境を強いられるため、強くて長生きするイチョウが適しているのだとか。また燃えにくい木なので、火災の際に燃え広がるのを防ぐ役目も果たしているそうです。ただ、秋になると銀杏が臭って掃除も大変ということで、最近はオスの木を植えるところが増えているようです。

花に花言葉があるように、樹木にも花言葉(木言葉)があります。イチョウは長寿、サクラは精神美、ケヤキは幸運、ハナミズキは華やかな恋、トウカエデは豊穣など。街に風情を与えてくれる木々たちは、こんな素敵な言葉も投げかけてくれていたんですね。街路樹が美しくおめかししているこの時期、ねぎらいの気持ちも込めて木々たちに会いに行ってみてはいかがでしょう。

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