お正月の遊びに込められた親の願い

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かつてお正月の子供の遊びといえば、凧揚げ、独楽回し、羽根突きがありました。これには意味があります。

 

諸説ありますが、凧揚げは、男子が生まれると無事に成長するよう祈りを込めて親が年の初めに凧を揚げた風習から。独楽回しは、クルクル回る姿からお金が回る意味をこめて縁起物とされたから。

 

羽根突きは、羽根の玉に使われるのが無患子(むくろじ)の実であったため「子供が患わ無い」という願いを込めて。また、羽根が落ちる時にとんぼ返りする=トンボは蚊を食べる=羽根突きをすると蚊に食われないという迷信もあったようです。

 

いずれにしろ子供が健やかに育つ親の願いが込められたものだったんですね。せっかくのお正月、お子さんの成長を願いつつ、親子で昔ながらの遊びを楽しんでみてはいかがでしょう。

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  • 2018.01.16 Tuesday

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