ホワイトハウスの白は焼け焦げを隠すため?

JUGEMテーマ:雑学

 

アメリカ政権の中枢を担う場所と言えばホワイトハウス。大統領官邸と、大統領行政府の一部であるホワイトハウス事務局という2つの意味で使われています。白亜の建物からホワイトハウスと呼ばれていますが、最初から今のように真っ白だった訳ではないようです。

 

建設が始まったのは初代大統領ジョージ・ワシントンの時ですが、8年後の1800年に完成した時にはワシントンは既に亡くなっており、最初に住んだのは2代目大統領のジョン・アダムスで、当初は漆喰が塗られた白っぽい建物だったようです。

 

その後起こった米英戦争で戦火に巻き込まれ、1814年に大統領官邸も大半を焼失してしまいました。翌年、焼け残った外壁を使って全面改装を行う時に、焼け焦げた跡を隠すために全体を白いペンキで塗ったためホワイトハウスと呼ばれるようになったとのこと。しかし公式にホワイトハウスと呼ばれるようになったのは、26代ルーズベルト大統領が手紙にホワイトハウスという文字を入れた時からなのだそうです。

 

ホワイトには、潔白の、汚れのない、公明正大な、信用できる、といった意味もあります。今後のホワイトハウスが、どんなトランプ色になっていくか見守りたいと思います。

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  • 2017.11.16 Thursday

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